ロゴは、どのように作ったの?
2020.11.08/ショップのこと

こんにちは、フローレットフラワー の 林 です。

「暮らしの中にイギリスのぬくもりを」をテーマに、留学と旅から知ったイギリスのかわいい・ステキをお届けしています。

今日はお店のロゴについて、ご紹介します。


 
ロゴは、どのように作ったの?

 floret flower フロレットフラワー とは、小花・小さい花 という意味です。

店名を「小花」という意味の言葉に決めたので、ロゴもお花をあしらった物にしたいと思っていました。


私が勤務していた雑貨屋「デポー39」のロゴも、赤い小花と茎がかわいく表現されていました。

カントリースタイルのインテリア雑貨を扱うお店にぴったりのロゴで、私は大好きでした。

ロゴ入りの包装紙や手提げの袋を、大切に保存していたものです。

私のお店のロゴもお花のかわいい雰囲気があり、そして、大人テイストな物にしたいと考えていました。


他のお店はどのようなデザインのロゴかをリサーチしたり、ロゴを販売するデザインサイトを
見たりしましたが、私には、あまりピンと来るものがありませんでした。


 
素晴らしいサービスに出会う

そんな時に、ビジネスの情報番組が好きな家族から、「ココナラ」というサイトがあることを
教えてもらいました。

「ココナラ」とは、自分の得意なスキルを提供するマーケット。

早速、見てみると、1人のデザイナーさんに目が留まりました。

その方のサービスは、手書きのデザインから、ロゴデータを作成してくれるというもの!


しっくりと来るものに出会えなかったものの、


こういう感じで! こんな風に!

というアイデアを持っていた私には、うれしいサービスを発見!

デザイナーさんの作成された見本例も、ステキなものばかり。


この方にお願いしたい!
と決めました。


そして、数回のやりとりの後に、出来上がってきたロゴがこちら。





ショップ名の下に、小花のお花が伸びるようなデザインに。

葉っぱの形や茎の流れる感じをキレイに表現してくださいました。

私の手描きの絵から、ステキなロゴに仕上げてもらい、大満足。


特にSNS用のアイコンは、ショップカラーの黄色でまわりを縁取るデザインに。

デザイナーさんのセンスを感じました。




SNS用のロゴで、ハンコやシールを作りたいと検討しています。


ロゴを見るたびに、あのデザイナーさんにお願いして良かったといつも思います。

とても気に入っています。


フローレットフラワーの2つのロゴを、どうぞお見知りおきくださいね。



今日も暮らしの中に、イギリスのぬくもりを感じるひと時がありますように♪

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