MollyMac訪問記 第5回
ティータオルの作り手に会えた日
2026.02.05/イギリス出張2024
こんにちは、
floret flower 店主の林 紘実です。
当店でも、人気の MollyMac(モーリーマック)のティータオル。
2024年5月のイギリス出張で、ジャージー島の MollyMac さんを訪ねた時のことを、数回に分けてお届けしています。
一緒に旅をしている気分で、楽しんでいただけたらうれしいです。
今回は、第5回。
前回の記事がまだの方は、ぜひこちらから。
→ 第4回
いよいよ、MollyMacさんに会いに行く日がやってきました。
カラフルでユニークなデザインのティータオルや雑貨を生み出している方たち。
どんな人たちなのか、想像を膨らませながら向かいました。
ホテルをチェックアウトし、MollyMacさんがPOP UP出店をされているセントラルマーケットへ、タクシーで向かいました。
「スーツケースを持ってきてもいいよ」
と快諾いただき、荷物を持って伺えたことは、本当にありがたかったです。
前日、無事に島に着いたことと、明日オフィスへ向かうことをメールで伝えると、間髪入れずに返信が来ました。
「オフィスではなく、マーケットのお店に来てね。噴水を目印に。」
私はなぜかオフィスへ行く、と思い込んでいました。
あの返信がなかったら、オフィスへ向かってしまい、大慌てだったことと思います。
タクシーで7分ほど、セントラルマーケットに到着。
車を降りると、
「本当にこれから会えるんだ」
という実感と緊張が入り混じっていました。
200年以上の歴史があるマーケットの中、まず噴水を探しました。
マーケットの中心にあり、すぐに目に飛び込んできました。
そして、すぐ近くに見覚えのある柄のティータオルの数々を発見。
思わず、「あった!」と心の中で叫んでいました。
期待と緊張で胸がドキドキのまま、お店へ足を進めました。
「やっと、ここまで来た!」
という感慨深さが押し寄せてきました。
そして、お店の前に立ち、挨拶をした直後に言われた一言が忘れられません。
「もしかして、私たちに会いに来てくれたの?」
その言葉に
「もちろんです!」
そう答えた瞬間、
「キャーー!」
と声が上がり、次の瞬間には、MollyMacさんたちとハグをしていました。
この温かいハグで一気に距離が縮まり、打ち解けることができました。
予想もしていなかった歓迎に、思わずじーんと感激。
メールのやりとりだけだった方たちに、こんなふうに迎えてもらえるなんて。胸がいっぱいになりました。
MollyMacさんに伺いたかったのは、人気の柄と、ティータオルの伝え方のことでした。
1つは、現地ではどんな柄が人気なのか?
お店に訪れたお客様がどんな柄を手に取り、選ぶのかを、とても興味深く見ていました。
見ていると、特にジャージー島モチーフの柄が多く購入されていて、MollyMacさんの話を受けて、当店でもジャージー島モチーフの柄を扱うことに決めました。
ジャージー牛乳は知っているけど、島のことはあまり、という方に、島の魅力を少しでもお届けできたらという思いからです。
もう1つは、ティータオルをどう伝えたらいいのか?
私自身、ティータオルが大好きで、コレクターでもあります。
留学中に滞在していたお宅で、日々の暮らしの中に100枚以上のティータオルがありました。
帰国してからも、ティータイムやカゴなどの目隠しに愛用しています。
ですが、日本ではイギリス好きの方以外には、ティータオルはまだ馴染みが薄いアイテムだと感じています。
だからこそ、ティータオルをどう伝えたらいいのか、どんなふうに紹介したら暮らしの中に取り入れてもらえるのか。
その相談もしたかったのです。
具体的なアドバイスをもらい、使い方を知っている私でさえ、作り手の言葉には新しい発見がありました。
MollyMacさんと実際にお会いして、顔を合わせてお話しして、もの作りに対する思いを聞けたこと。
ティータオルを知ってもらうために、どうすればいいのかを相談できたこと。
島の空気を肌で感じることができたこと。
そして、お店に所狭しと並ぶアイテムにふれて、MollyMacの世界観をまるごと感じられたこと。
MollyMacらしさが、詰まっていました。
なにもかも、すばらしい体験となりました。
実は、ジャージー島行きは、日程を組むのにとても苦労しました。
訪れた当時、毎日フェリーが出ているわけではなく、スケジュールが二転三転。
次回に訪れようかと何度も思ったほどです。
ですが、はるばる来てよかったと本当に思いました。
先に扱っている柄はもちろん、新登場のジャージー島モチーフのティータオルもお迎えくださる方が増え、うれしく思っています。
この日の会話と島の空気を思い出しながら、MollyMacの魅力を、これからもお届けしていきます。
【おまけ】
荷物を送ってもらうために住所を書き終えたとき、「日本語でも書いて」と言われました。
漢字の並びを見て ”Beautiful”と一言。
デザイナーならではの視点だなと思いました。
ちなみに、私は字が上手いわけではありません。
商品ページものぞいてみてくださいね。
>こちらからご覧いただけます。
>読みもの 【目 次】
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ティータオルの作り手に会えた日
2026.02.05/イギリス出張2024
こんにちは、
floret flower 店主の林 紘実です。
当店でも、人気の MollyMac(モーリーマック)のティータオル。
2024年5月のイギリス出張で、ジャージー島の MollyMac さんを訪ねた時のことを、数回に分けてお届けしています。
一緒に旅をしている気分で、楽しんでいただけたらうれしいです。
今回は、第5回。
前回の記事がまだの方は、ぜひこちらから。
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いよいよ、MollyMacさんに会いに行く日がやってきました。
カラフルでユニークなデザインのティータオルや雑貨を生み出している方たち。
どんな人たちなのか、想像を膨らませながら向かいました。
ホテルをチェックアウトし、MollyMacさんがPOP UP出店をされているセントラルマーケットへ、タクシーで向かいました。
「スーツケースを持ってきてもいいよ」
と快諾いただき、荷物を持って伺えたことは、本当にありがたかったです。
前日、無事に島に着いたことと、明日オフィスへ向かうことをメールで伝えると、間髪入れずに返信が来ました。
「オフィスではなく、マーケットのお店に来てね。噴水を目印に。」
私はなぜかオフィスへ行く、と思い込んでいました。
あの返信がなかったら、オフィスへ向かってしまい、大慌てだったことと思います。
タクシーで7分ほど、セントラルマーケットに到着。
車を降りると、
「本当にこれから会えるんだ」
という実感と緊張が入り混じっていました。

200年以上の歴史があるマーケットの中、まず噴水を探しました。

マーケットの中心にあり、すぐに目に飛び込んできました。
そして、すぐ近くに見覚えのある柄のティータオルの数々を発見。
思わず、「あった!」と心の中で叫んでいました。
期待と緊張で胸がドキドキのまま、お店へ足を進めました。

「やっと、ここまで来た!」
という感慨深さが押し寄せてきました。
そして、お店の前に立ち、挨拶をした直後に言われた一言が忘れられません。
「もしかして、私たちに会いに来てくれたの?」
その言葉に
「もちろんです!」
そう答えた瞬間、
「キャーー!」
と声が上がり、次の瞬間には、MollyMacさんたちとハグをしていました。
この温かいハグで一気に距離が縮まり、打ち解けることができました。
予想もしていなかった歓迎に、思わずじーんと感激。
メールのやりとりだけだった方たちに、こんなふうに迎えてもらえるなんて。胸がいっぱいになりました。
MollyMacさんに伺いたかったのは、人気の柄と、ティータオルの伝え方のことでした。
1つは、現地ではどんな柄が人気なのか?
お店に訪れたお客様がどんな柄を手に取り、選ぶのかを、とても興味深く見ていました。
見ていると、特にジャージー島モチーフの柄が多く購入されていて、MollyMacさんの話を受けて、当店でもジャージー島モチーフの柄を扱うことに決めました。

ジャージー牛乳は知っているけど、島のことはあまり、という方に、島の魅力を少しでもお届けできたらという思いからです。
もう1つは、ティータオルをどう伝えたらいいのか?
私自身、ティータオルが大好きで、コレクターでもあります。
留学中に滞在していたお宅で、日々の暮らしの中に100枚以上のティータオルがありました。
帰国してからも、ティータイムやカゴなどの目隠しに愛用しています。
ですが、日本ではイギリス好きの方以外には、ティータオルはまだ馴染みが薄いアイテムだと感じています。
だからこそ、ティータオルをどう伝えたらいいのか、どんなふうに紹介したら暮らしの中に取り入れてもらえるのか。
その相談もしたかったのです。
具体的なアドバイスをもらい、使い方を知っている私でさえ、作り手の言葉には新しい発見がありました。
MollyMacさんと実際にお会いして、顔を合わせてお話しして、もの作りに対する思いを聞けたこと。
ティータオルを知ってもらうために、どうすればいいのかを相談できたこと。
島の空気を肌で感じることができたこと。
そして、お店に所狭しと並ぶアイテムにふれて、MollyMacの世界観をまるごと感じられたこと。

MollyMacらしさが、詰まっていました。
なにもかも、すばらしい体験となりました。
実は、ジャージー島行きは、日程を組むのにとても苦労しました。
訪れた当時、毎日フェリーが出ているわけではなく、スケジュールが二転三転。
次回に訪れようかと何度も思ったほどです。
ですが、はるばる来てよかったと本当に思いました。
先に扱っている柄はもちろん、新登場のジャージー島モチーフのティータオルもお迎えくださる方が増え、うれしく思っています。
この日の会話と島の空気を思い出しながら、MollyMacの魅力を、これからもお届けしていきます。
【おまけ】
荷物を送ってもらうために住所を書き終えたとき、「日本語でも書いて」と言われました。
漢字の並びを見て ”Beautiful”と一言。
デザイナーならではの視点だなと思いました。
ちなみに、私は字が上手いわけではありません。
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